■このブログについて■
ようこそいらっしゃいました。このブログは、私が行ったライブで演奏された曲やMCの内容等の覚書です。レポートと呼ぶには恥ずかしい内容。レポもどき。もどきにも至らない駄文です。
2017年末をもって、更新がストップしております。
再開は今のところ考えておりません。
けれど2019年が終わろうという今も、ライブには行っております。
このブログは消してしまおうかと思いましたが、自分向けアーカイヴとして残しておこうと思っております。
以下、当ブログについての注意。
「」にして書いたところも、正しくその通り仰ったものではなく、脳内で補完されていることがほとんどで、内容も勘違いしていることがあると思います。どうかご容赦ください。（私の連絡先を知っているひとは、こっそり教えて！）
またお話しされたこと、すべては書いておりません。いろんな事情はあるとお察ししますが、ライブはできればご自分で行って、体験してくださいまし。そのキッカケになれば、私としてはしめしめであります。
誤字脱字は見つけ次第訂正しますし、ちょこちょこ内容も変えることもあります。
拙い内容ですが、写真・文章の転載はどうかご遠慮くださいまし。
ミュージシャンが偏っていますが、それは仕方ないので諦めてください。
ご本人が嫌がったり、クレームが来ない限りは、細々と続けるつもりです。ただし気分次第で公開レベルを変更することもあります。コメント欄も閉じたり開いたり（こちらで内容を確認後の公開となります）。
よろしくお願いします。
■2017年10～12月まとめ■
記事にしていないライブメモまとめ。
■2017/10/7
滝本晃司／吉祥寺MANDA-LA2
■2017/10/8
ふたりはＨ／吉祥寺MANDA-LA2
早川義夫さんと原マスミさんとのツーマン。早川さんは、私はお初。私には摩訶不思議な雰囲気のライブでした。適度にえっちでカッコイイ♪
■2017/10/21
滝本晃司「g3とムジカで一緒2017」／梅田ムジカジャポニカ
■2017/10/27
滝本晃司・下北水中ライブVol.159／下北沢lete
■2017/11/4
柳原陽一郎「JIROKICHIの柳原陽一郎」／高円寺JIROKICHI
ゲストは、マンドリン奏者の井上太郎さん。「ピテカントロプスになる日」の第１回目のゲストですね。
JIROKICHIさんにはアップライトピアノがありますが、それは封印しての、ギターとマンドリンによる演奏でした。
たま時代の音を少しだけ思い出したり、今に引き戻されたり。
■2017/11/5
滝本晃司／新松田Cafe&bar nika
■2017/11/12
滝本晃司／阿佐ヶ谷harness
■2017/11/23
Nextsunday 12th Anniversary!!『ひねくれPOP現在進行形』／阿佐ヶ谷Nextsunday
オツベルさんとホルモン鉄道が同じイベントに出ると言う、このイベント。知った時には、ヘンな声が出ました(笑)。その２組の他にも、シバノソウさんという女の子と、kon-tikiというバンドも、あなどれなかった！ 気を抜いている時間がありませんでした。これであのライブチャージは、お安い！
オツベルさんもちょっと久しぶりになってしまいましたが、演奏がやはり好きです。観ていて聴いていて、本当にワクワクしてくるのです。
■2017/11/25
滝本晃司・下北水中ライブVol.160／下北沢lete
■2017/12/3
滝本晃司「記憶の真昼」／三鷹 coffee&tea 記憶の岸辺
■2017/12/14
柳原陽一郎「師走のやな節～おつかれさま 2017」／渋谷公園通りクラシックス
実はこの直前の仙台に行こうと考えていたけど、諸々の事情で行けませんでした。やなさんの「仙台に負けんなよ！」の声に、テンションが上がるの何のって♪
「きみの重さ」から「ひまわり」の流れが最高でした。「歌を止めるな」のコーラスを、客席にお任せいただけるのも嬉しいです。
■2017/12/16
滝本晃司／郡山アートスペース傘
■2017/12/17
滝本晃司／仙台 SENDAI KOFFEE
■2017/12/22
滝本晃司・下北水中ライブVol.161／下北沢lete
■2017/12/24
知久寿焼／西八王子アルカディア
久しぶりに知久さんライブに行きました（無料のは行っていたけど）。TwitterにUPされていた、新しいギター親子の写真を撮っている後姿を、たっぷり鑑賞させていただきましたよ♪
西八王子の冬のキリッとした空気の中で聴く知久さんは、格別でありました。打ち上げでのビールがうまいの何のって。私は早めに離脱したんですが、少しだけおしゃべりさせていただきました。
■2017/12/27
Pascals Big Pink Tour 2017 vol.6 〜 2days 〜 2日目『冬の旅路・今年もありがとうございました。』 ／吉祥寺STAR PINE'S CAFÉ
12月にここでパスカルズを観ないと、私は年を越せません♪ ゲストに関島さんと、パントマイムユニットのシルヴプレさん。始終ニコニコしてしまう、楽しい夢のような時間でした。
■2017/12/29
旅人の夜Vol.2／西八王子アルカディア
斉藤哲也さんプロデュースライブ。斉藤さんと神田珠美さん夫妻、そしてロケットマツさん、松永希さん、エマーソン北村さん。
面白いのは、弦楽器が神田さんのヴァイオリンだけで、他男性陣が全員鍵盤楽器奏者だった点。ひと口に鍵盤楽器と言っても、アップライトピアノに、アコーディオン、ピアニカ、そしてシンセと多種多様。
その素晴らしい演奏に、松永さんの素敵な歌声が乗るのです。松永さん、久しぶりに拝聴しましたが、ものすごい声の持ち主。たまらない時間でした。
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2017年は、フェス諸々合わせて62件のライブを観に行けました。
例年に比べて、遠征が多かったですね。旅のおもしろさに目覚めてしまいました。
2018年はさすがに遠征は減ると思いますが、楽しめるといいな。
（書いた日：2018/01/03）
滝本晃司「下北水中ライブ Vol.161」（＠下北沢lete／2017.12.22）
01.やっぱ
02.落下
03.ガラスのコップの
04.ふたつの天気
05.公園には自転車できた
06.日傘をさしたカブト虫
07.柿の木(uk)
08.空の下(uk)
09.お月さん(uk)
～休憩～
10.太陽がみているだけ
11.月虹
12.ダダ
13.となりの黒猫
14.空色
15.つづくこと つづくとこ
16.朝ははらぺこ
17.星を食べる
～アンコール～
18.オヤスミ
19.うたうっていいな
今年最後の下北水中ライブは、滝本さんのライブ納め。
日程が少し中途半端だったせいか（私も実は忘年会をぶっちぎってきたｗ）、客足はいつもより寂しげだったものの、最終的に席はひと通り埋まってました。少し静かなライブ。
「落下」と「ガラスのコップの」は、最近の定番。「ガラスのコップの」が大好きな私としては、毎回後奏の音が下がるところで悶えております（私がキモチワルイ）。ちょこちょこ毎回アレンジが違ってきているのも、好きです。
「公園には自転車できた」、久しぶりに聴けたような。真冬のイメージが強いです。
先週末の、東北２デイズのお話。
仙台は７年ぶり、郡山はソロでは初めて。郡山は元酒蔵で、日没すると寒くなるから、昼間のライブになったのだとか。
「ギターを弾くひとはわかると思いますが」、とにかく弦を弾く方の右手が冷たくなるとのこと。寒かったですもんね。
滝本さんは汗かきなんだそうですが、たくさん歌っても汗ひとつ出ないほどの寒さです。
でもとにかく「歌いたい歌をたくさん歌ってきた」とのことだったので、聴けた側としてもそれはシアワセです(*´ω｀*)。
主催のスギヤマさんとの行動だったそうですが、おふたりともお酒がダメ。１日目は仙台に移動してからの夕食、２日目も同じ店での打ち上げ。おふたりで別の定食を頼んで、おかずを半分こにして食べたそうです。なんかカワイイ♪
途中、なんとケータイの着信音が！ なんてこと！ 誰？！
「あ、おれだ」
えええー(笑)。
おしりのポケットから、黒いガラケーを出して、着信を確認。なにやら苦笑。それをしまいながら、「しかもガラケーっていうね(笑)」。そこですか(笑)。
来年1/6のリクエストライブのこと。
ここ数年の恒例で、毎回お庭で取れた柚子を配ってくださるのも、もはや恒例に。たくさん生っているそうです。たのしみ♪
「柑橘系のゆずです。グループのではありません」（笑）
「次回は１月……27日あたりかな？（マスターに確認）合ってた♪」
来年も、つづくこと、つづくとこ。
今年もお疲れさまでした。来年もまたよろしくお願いいたします。
Open 19:00 / Start 20:00
Charge 予約 ￥3,000 + drink / 当日 ￥3,300 + drink
（書いた日：2017/12/23）
（追記：2017/12/24）
滝本晃司 仙台公演 ほんだなVol.8 （仙台 sendai koffee／2017.12.17 ）
01.むし
02.落下
03.ガラスのコップの
04.雨の日の午後
05.アゲハ
06.こわれた
07.ドロステのきこえないうた
08.ココ
～休憩～
09.眠れないぼくの夜のまん中で(p)
10.影の中(p)
11.月虹(p)
12.ダダ
13.となりの黒猫
14.空色
15.つづくこと つづくとこ
16.朝ははらぺこ
17.星を食べる
～アンコール～
18.サーカスの日(p)
19.がーる
この一週間前に、なんと柳原さんもここでライブをやっていたという。
このニアミスは何なんでしょう。せめて前日だったら、泊まって両方を観て行くのに！ (ﾉω・､)
やなさんを「元同僚」と仰る滝本さん。間違ってないｗ
そしてそのたま時代の曲として、「こわれた」をやるというのが、もう滝本晃司って感じ(笑)。大好き。
ここにはアップライトピアノがあり、調律師さんがちゃんと面倒をみています。その方が、前週のやなさんライブでも盛り上げ係だったそうで、この日も盛り上げてくださいました。
やなさんはノリノリだったそうですが、滝本さんは少し恥ずかしそう(*´ω｀*)。ちょっと緊張の面持ち。
やなさんのピアノも好きですが、この方のピアノもたまらなく好きなのですよ、私。この旅で「眠れないぼくの夜のまん中で」を聴けるとは思っていなかったので、泣きそうになりました。なんて美しい曲なんでしょうね。
そしてこの夜のハイライトは、やはりアンコール２曲目。「がーる」ではないでしょうか。まさかやってくださるとは。驚いた地元の方も多かったみたい。
相変わらず石川さんのところは照れがあり、そしてその次のご自分のパートは堂々とした感じになってましたが（そして私はそこが好きｗ）。
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もちろん、昼間のカレンダー展も訪れました♪
お店のFacebookを見て楽しみにしていた、アップルパイもタンノウ。滝本さんと主催のスギヤマさんが私と友人のお皿を見て、「おいしそう」と仰ってました。でへへ。
「今日はライブかー」と残念そうに帰っていくお客さんの数が多かった、そんな人気店。近所だったら、通ってます。
Open 17:30 / Start 18:00
Charge ￥3,500
（書いた日：2017/12/23）
滝本晃司 郡山公演 ほんだなVol.7.5（＠福島郡山アートスペース傘／2017.12.16）
01.むし
02.温度計
03.落下
04.ふたつの天気
05.ガラスのコップの
06.日傘をさしたカブト虫
07.こわれた
08.オシエテ
09.ダダ
10.ココ
11.ポコポコ
12.空色
13.となりの黒猫
14.太陽がみているだけ
15.つづくことつづくとこ
16.朝ははらぺこ
17.星をたべる
～アンコール～
18.空の下
19.うたうっていいな
行ってきました。滝本さんの７年ぶりの東北公演！
しかも郡山は、ソロでは初めて。たまでは２回なんだそうです。（地元のお客さんに教わってました）
東北のこの時期といえば、やはり雪が心配。だけどこの日は、青空が広がっていました。いい天気！ 寒いけど。
場所は酒造会社の一角で、もと酒蔵だったそう。室内には、大きめのストーブが２台、ゴウゴウと稼動していて、その音と空気がすごくいい感じでした。
場所のせいもあるのか、お客は十数名。でも逆に贅沢♪ 窓を背にした滝本さんを囲むように、半月状に席が設置されていました。
「これ、何の会？」と、ライブ始めに滝本さん(笑)。
さらに１曲目の「むし」の前に虫笛を回そうとして、「ますます何の会？(笑)」。
慣れないでしょうが、がんばりましょう、みたいな感じ(笑)でスタート。
「ガラスのコップの」のタイトルについて、説明があったものの、それがいつもの説明だったんだけど、後で友人曰く「それが何でこの曲のタイトルになったのかは、結局わからずじまいでしたｗ」 ホントだｗ
私は「ガラスのコップの」がすごく好きで、録音されるのを待っている曲のひとつ。何度も書いているかもしれませんが、後奏の音が下がるところがたまらなく好きなんですが、この時の演奏のがすっごく良くて震えました。ヘンタイですみません。
まさかここで「オシエテ」を聴けるとは思わなかったな。
この日の曲順は、ここの会場のサイトを観ながら、そこで歌うことを想像しながら選んだそうです。夕日なんかも差し込んでいいかもしれない。火（ストーブ）も焚いたりなんかして。
「ダダ」の「火を焚いて歌っているよ」って、こんな雰囲気なのかもしれません。
「どうですか？ 慣れましたか？ まだかな」
いや、半分くらい過ぎてそれはいくらなんでも(笑)。
「ノリノリのいい感じで、騒げる感じだったら、もうちょっとあったまるかと思うんですけど…なんとなく…冷え込んでいくなー(笑)」
それでも夜はもっと寒くなるとのことで、昼間のライブなんだそうです。
あまりに寒いせいか、３たま時代の「しょぼたま」の撮影で銚子に行った時に、おしくらまんじゅうをやったという話。
「キモチワルイ」
言い切った(笑)。
「想像してみてください。なんか海辺で、原っぱで、おっさんが３人、おしくらまんじゅう。悪夢ですね」
忘れられない体験だったそうです(笑)。
今年出したCDRの話。お芝居で使われた曲ってことで、「つづくことつづくとこ」を前奏途中で止めて(笑)、お芝居の説明を始める滝本さん。お芝居を見そびれた私には、ありがたかったです。
「どうですか？ 慣れましたか？ よかったです」
最後の曲の前に(笑)
アンコールの前、「しばらく（東北に）来ない間に孫が出来ました」報告♪
かわいくてしょうがないそうです(*´ω｀*)。
そこからの「空の下」。それがものすごくあたたかくて、明るいものを見ているような感じで、たまらなくよかったです。
そして「寒い中来てくれて、ありがとうございました」で、「うたうっていいな」。
もうっ、完璧！！！
ライブ用に作られた施設ではないので、音質を考えると、良い会場ではないのかもしれません。
でもすごく心地よい会場でした。
滝本さんの奏でる音に、歌う声に、集中できる。
どなたかがツイートしていましたが、「ストーブの音はしているのに、曲をやっている時は聴こえなくて、終わった途端に聴こえ始める」って、そういうことですよね。
まるで学校の放課後の美術室で、大好きな先生が趣味でギターを弾いているのを、聴かせてもらっている生徒になった気分（例えがマニア）。
大事な時間、大好きな時間。
本当にいい会場を見つけてきてくださいました。主催さんに感謝です。（主催さんが淹れてくださったコーヒーが、美味しかったー！）
Open 14:00 / Start 14:30
Charge ￥3,000
（書いた日：2017/12/23）
滝本晃司「記憶の真昼」（三鷹coffee&tea記憶の岸辺／2017.12.03）
01.楽し楽しい時間
02.落下
03.ガラスのコップの
04.かけら
05.公園には自転車できた
06.バス停
07.青空 (uk)
08.空の下 (uk)
09.太陽がみているだけ
～休憩～
10.カタチ
11.ドロステのきこえないうた
12.ダダ
13.となりの黒猫
14.ポコポコ
15.空色
16.つづくこと つづくとこ
17.ココ
～アンコール１～
18.星を食べる
～アンコール２～
19.朝ははらぺこ
内容は後日。
この日は、たっぷりと打ち上げがありました♪
滝本さん演奏による、たま歌合唱大会になりました……今思うとすごい。
Open 14:00 / Start 15:00
Charge ￥3,000 + drink
（書いた日：2018/01/03）
滝本晃司「下北水中ライブ Vol.160」（＠下北沢lete／2017.11.25）
01.ワルツおぼえて
02.ガラスのコップの
03.むし
04.ふたつの天気
05.楽し楽しい時間
06.ポケット
07.やっぱ
08.太陽がみているだけ
09.空の下
～休憩～
10.ドロステのきこえないうた
11.月虹
12.ここ
13.ポコポコ
14.空色
15.つづくこと つづくとこ
16.朝ははらぺこ
17.星を食べる
～アンコール１～
18.ダダ
～アンコール２～
19.うたうっていいな
この夜、１曲めは途中でちょっと声がかすれましたか。
でもしり上がりに良くなっていきました。
私は入場後にちょっと出かけて戻ったんですが、滝本さん公開リハ(?)の最中でした。
歌ってらしたのが、永ちゃんの「時間よ止まれ」。前回のMCに引き続き。今、滝本さんの中ではブームのようです。
前半MCは、ニュースでも報道されていたという火球についてから。
数日前にたまたま目撃したとのこと。それを誰かに話したかったんだけど、話せるひとがいなくて報告できず(^^;)。
あとテレビは相撲の話題ばかり。報道が多すぎませんかね？
お芝居のCD-Rの話。
今年はレコーディングしたかったけど、あっという間にもうすぐ終わり。
でもCD-Rを出せたのはよかった、とのこと。
車の中で、繰り返し聴いてしまうのだそうです。それでも違和感ないのでぜひ（意訳）。
アンコールのダダを歌い始めた時に、急に演奏を止めて話し出す滝本さん(笑)。
ダダ集め、続いているそうです。
探している最中ふと、「おれ、ダダハンター？」と思ったそうな。
何ですか、このジワジワくるパワーワード“ダダハンター”(笑)。
この時は見つけられなかったそうですが。（このオチが好き）
自宅で歌っていた時の話。
歌っていると外出していた奥さまが帰ってきて、「外まで聞こえてるよーん♪」。
「…恥ずかしかったです」
しかもご自分の持ち歌ではなく、永ちゃんの「時間よ止まれ」だったというのが、素敵なオチ(笑)。
いつかフルコーラスで聴きたいものです。来年1/6のリクエストライブでリクエストしちゃダメかな？
Open 18:30 / Start 19:30
Charge 予約 ¥3,000 + drink / 当日 ¥3,300 + drink
（書いた日：2017/11/26）
