月を歩く。

月面を歩くように、ふわふわと。偏り具合が気持ち悪いですよ。

知久寿焼ライブ(@吉祥寺MANDA-LA2/2015.07.16)

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01.326
02.夜のおんがく
03.ああぼくはかなしいよ
04.いなくていいひと
05.きみにあげるよ
06.電車かもしれない
07.あめふらし
08.月のひざし
09.おるがん

~休憩~

10.らんちう
11.きみしかいない
12.セシウムと少女
13.眠れないさめ
14.学習
15.いちょうの樹の下で
16.死んぢゃってからも
17.いたわさ
18.月がみてたよ

~アンコール~
19.Andaikan aku punya sayap
20.ちょっと今ここだけの話

知久さんのライブって、こんなに笑えたかな?ってほど、笑いました。
(いつも笑っているんですけどね。なんだかそんな印象ってことで)
痛風は小康状態が続いている(大きな発作は無い)という話や、数日後に控えていたパスカルズ渡欧準備の話から、なんであんなに笑えたんだっけ?(^^;)
最前列のお客さんなんて、笑いすぎて「笑いすぎだろっ!」って知久さんにつっこまれるし(知り合い・笑)。
「電車かもしれない」の途中でボケたいそうですが、ボケ箇所が終わりの方なのでなんかくやしくて出来ないってのが、よかったです(笑)。

ミュージシャン側がおもしろいこと言ったら、素直に笑う。これってステキなことだなぁと改めて思った夜でした。

 

(書いた日:2015/7/19)