月を歩く。

月面を歩くように、ふわふわと。偏り具合が気持ち悪いですよ。

知久寿焼ライブ(@国立地球屋/2016.03.21)

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01.326

02.鐘の歌
03.おるがん
04.ああぼくはかなしいよ
05.Andaikan aku punya sayap
06.電車かもしれない
07.石の町
08.あるぴの
09.みもふたもないうた

~休憩~

10.いたわさ
11.ムリなおみやげ
12.いちょうの樹の下で
13.セシウムと少女
14.学習
15.ぎが
16.牛乳
17.地図にない場所
18.月がみてたよ
19.らんちう

~アンコール~
20.ねむれないさめ

すみません。どの曲がウクレレだったか、失念しました。

開演まで店内BGMは、滝本さんの「空色」。
それが何故か音が低いというか、ゆっくり……「あれ? こんなだっけ?」と思いながら私がおトイレに入っている間に、知久さんからツッコミが入ったらしく、途中で通常モードに変わっていました。トイレの中で大笑いꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)。

満員の地球屋さん。知久さんはハートランドの瓶と、お水を交互に飲みながら。

この夜は、しょっぱなからアンプの調子が悪くて、足止め。
それのせいでは無いでしょうけれど、後半までおしゃべりがあまり入らず、淡々と進んでいたように思います。
あ、でも表情は相変わらずにぎやかでしたけど♪

「326」の最初の鼻笛。間近で見ていたのに、どうやって吹いているのか、サッパリわかりませんでした(^^;)。

このライブの前、駅前で知久さん曰く「苦手な」打ち合わせがあったそうです。一杯飲み屋みたいなお店で、餃子を食べながら……ってわりかしステキな打ち合わせですね(笑)。
知久さん、餃子が大好きなんだそうです。
塊肉は苦手だけど、ひき肉は食べられるそうで、子どもの頃はお母さまが作ってくれた餃子70個を、お兄さまと平らげたとか。だから兄弟して太ってらしたんだそうです。

アンコールは客席からリクエストを募集。その際、「さよなら人類以外」とハッキリ仰ってました(^_^;)イケズー

ライブ帰り、すっかり餃子モードに入り、途中偶然見つけた餃子屋さんに寄ったのは、言うまでもありません(笑)。


(書いた日:2016/03/22)