月を歩く。

月面を歩くように、ふわふわと。偏り具合が気持ち悪いですよ。

滝本晃司ライブ(@大久保ひかりのうま/2017.09.12)

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01.むし
02.落下
03.ガラスのコップの
04.雨の日の午後
05.まぼろし
06.やっぱ
07.レインコート
08.自転車にのって
09.に
10.100の月

~休憩~

11.ドロステのきこえないうた
12.ダダ
13.とかげ
14.傘
15.つづくこと つづくとこ
16.影の中
17.月虹
18.サーカスの日
19.空

~アンコール~
20.うたうっていいな
21.星を食べる

内容後日


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(書いた日:2017/12/2)

滝本晃司「下北水中ライブ Vol.157」2夜目(@下北沢lete/2017.08.27)

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01.ガラスのコップの
02.ワンピース
03.夏の前日
04.青空
05.「夏です」と1回言った
06水槽の中の魚
07.オシエテ
08.ダダ

~休憩~

09.空の下
10.柿の木
11.ぼくはいま深い夜
12.ひざし
13.アゲハ
14.となりの黒猫
15.空色
16.つづくこと つづくとこ
17.パルテノン銀座通り
18.むし

~アンコール~
19.納涼大会
20.ハダシの足音
21.うたうっていいな

取り急ぎセットリストのみ。

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(書いた日:2017/12/2)

滝本晃司「下北水中ライブ Vol.157」1夜目(@下北沢lete/2017.08.26)

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01.むし
02.落下
03.ワンピース
04.雨の日の午後
05.温度計
06.「夏です」と1回言った
07.海にうつる月
08.太陽の街

~休憩~

09.JUICE
10.終わりのない顔
11.レインコート
12.ぼくはいま深い夜 (uk)
13.アゲハ
14.ここ
15.ドロステのきこえないうた
16.つづくこと つづくとこ
17.パルテノン銀座通り

~アンコール1~
18.とかげ

~アンコール2~

19.星を食べる
20.空色

始まる前に、ちょっと長めのリハーサル。当然こちらは耳をすませてしまいます。そしたら滝本さん、小声で、
「シーンとして、汗かいて、」
なんで小声なんですか(笑)。

毎年恒例、夏の2デイズは、虫笛からスタートしました。

「雨の日の午後」の後。
大雨が降った翌日の日曜日、自分が所帯を持った当初に住んでいた団地を通りかかったら、花火をやっていたそうです。
大きなイベントではなく、団地規模のそれなりのイベント。
本当は前日に開催予定だったのが、雨で順延になっていたため、偶然見られたもの。
その時はちょうどお孫さんも一緒で、まさかご自分に「孫と一緒に花火を見る」という状況が来るとは思っていなかったそうで、泣きそうになったというお話。ああ、素敵だなぁ。
「海にうつる月」は、その住んでいた団地に住んでいた時に出来た歌とのこと。

物がカビやすい滝本家。
前の日に使ったものも、翌日にはカビているという状況。
ウッドベースも入れ物がカビだらけで、こわくて中を開けられないそうです(^^;)。
使わない楽器が増えていってしまって、チェロは現在斉藤さんちにあるそうです。ベースはギブソンはご自宅にあるけれど、他はpocopenさんち。カシオトーン2台は知久さんち……いろんなところに点在しているそうな。
「各家庭でカビはえているんじゃないでしょうか」
そんな(笑)。

楽器屋に行くと、店員が話しかけてくる話もおもしろかったです。
「……そっとして欲しいんですよね(ため息交じり)」
帽子屋でも薦めてくるのが、嫌なんだそうです。
「心無い会話を続けるのは、体によくないですからね」
そ、そうですね(笑)。

この夜は、「ぼくはいま深い夜」だけウクレレで。
とてもウクレレが似合う曲ですよね。
「(ウクレレが)簡単ですよ……教えないけど」
そりゃそうですよね(ちえーっ笑)。

ねこが蛇を捕らえようとしているシーンを目撃したお話。
毒々しい色だったそれは、ヤマカガシの赤ちゃんだったそうです。こわっ。

お話し多め、曲も多めの、たのしい夏の夜でした。

 
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(書いた日:2018/01/03)

滝本晃司ライブ「真夏の真昼」(三鷹・COFFEE&TEA記憶の岸辺/2017.08.06)

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01.おひる
02.日傘をさしたカブト虫
03.まばたき
04.暑い夏
05.むし
06.ひざし
07.終わりのない顔
08.JUICE
09.太陽の街

~休憩~

10.アゲハ
11.オシエテ
12.「夏です」と1回言った
13.ぼくはいま深い夜 (uk)
14.柿の木 (uk)
15.なぞのなぞりの旅
16.窓辺にうまれる
17.パルテノン銀座通り

~アンコール1~
18.ここ

~アンコール2~
19.納涼大会
20.空色

暑い夏の昼下がり。初めてのお店。明るい店の一番奥にステージ。
「暑い中、よく来てくださいました……倒れませんでしたか?」
初っ端から、飛ばしてませんか?
「吉祥寺では今日、ヤナちゃんが大張り切りでなんかやってるみたいなんですけど、こっちはちょっとだけ張り切りたいと思います」
この日、吉祥寺MANDA-LA2では、柳原さんが昼夜で計55曲を歌うというイベントの真っ最中だったのでした。
「明るい中でやると、お互い慣れるのに時間がかかります。少なくとも、私は時間がかかります(^^;)」
は、なんかすみません(笑)。

2曲目の後、ついに山車係シリーズ、完結編。
この週の前の土曜日、ついにお祭りの日が来ました。
そこで山車係を拝命していた、滝本さん。
配給された足袋やら法被やらを身につけて、まず公民館に集まるのが最初の難関だったそうです。ひとりで行きたくなくて、ご家族の方に一緒に行ってもらったとか(^^;)。
その日は暑くはなく、始まってまもなく雨が降ってきたそうです。わりと土砂降り。「早く帰りたい、今すぐ帰りたい」と思っていたからか、なんと本来のコースをかなり短縮したものになったそうです。
「(帰りたい気持ちが)暴発することなく、勤め上げました」
お疲れさまでした!(つかここで雨男発揮するとか・笑)

しかしここで終わらないのが、滝本さん。
公民館で詰めていたら、そばにいらしたご近所さんが、滝本さん曰く“他人が何をしているのか訊きたい人”だったらしくて、「何やってるの?」「休みとかいつ?」とか訊かれ始めました。「自営で」「休み決まってないんです」とはぐらかそうにも、ついにはミュージシャンだと気付かれてしまい、「余興係に言っとくよ」と言われたのを、何とか食い止めたそうです(笑)。

何回かのライブを引っ張ってきた“山車係シリーズ”がここで終わったわけですが、ここで会場内にハプニング勃発。
入り口からお店の奥のステージまで長いんですが、その中腹あたりで虫出没。お店の方の捕り物が始まりました。騒然とする会場内。
しかし我らが滝本さんは、落ち着いています。ギターでかわいらしいメロディーを鳴らし出して、
「どーこ、どこにいーるの? どーこ、どこにいるの?」
と歌い出すわけです(笑)。私、このメロディ、バッチリ憶えてしまいましたw
その後、捕り物は無事に終了。
「虫取りの最中に、新曲『どこにいるの』が出来ました。リクエストライブ特集ででリクエストしないでください」
場内爆笑。

休憩直後の話。
この夏は、パピコにはまったそうです。
奥さまとコンビニに入って、暑かったのでたまたま買ったパピコ。これは2本くっついているわけですが、半分こして食べたら美味しかったとのこと。コンビニに寄っては、買って食べていたそうです。(期間限定のシチリアレモン味)
そこで問題が。
ふたりでいる時は、1本ずつ食べる食べればいいわけですが、ひとりの時はどうしたら良いか? 1本食べているうちに、もう1本が溶けてしまうわけで。
その疑問を、お嬢さんに投げかけてみた滝本さん。世の中には同じようなことを考えるひとがいるもので、お嬢さんの職場に、“二つを同時に食べることが出来るアタッチメント”を、3Dプリンターで作ったひとがいらしたそうです。すごい(笑)。

あと、「ぼくはいま深い夜」の前に、このお店のコーヒーがおいしいという報告と、「ぼくはいま深い夜」の歌詞(坂本弘道さんの曲)がいいなぁと改めて思ったというお話。コーヒー、本当に美味しいです。

「記憶の岸辺」のお店の方も、若い頃にたまをよく聴いていらしたそうです。こういう場所が出来たらお呼びしてみたいと思っていて、今回のライブはそれが叶ったものだそうです。
その前の月の湯島「道」もそうでした。たまたま続いたわけですが、嬉しいですね。

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(書いた日:2017/12/10)

滝本晃司「下北水中ライブ Vol.156」(@下北沢lete/2017.07.27)

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01.むし
02.ワンピース
03.夏の前日
04.ガラスのコップの
05.まばたき
06.なぞのなぞりの旅
07.JUICE
08.青空
09.温度計

~休憩~

10.アゲハ
11.オシエテ
12.ドロステのきこえないうた
13.ダダ
14.つづくこと つづくとこ
15.となりの黒猫
16.月虹
17.パルテノン銀座通り

~アンコール~
18.「夏です」と1回言った
19.空色

そんなに暑くなかったこの日、滝本さんも「来やすかった」そうです。
この夜は、虫笛からスタート。それから「むし」へ。

「ワンピース」の後。
「ワンピースって、いいですよね」
って、おもむろに(笑)。確かに着ているひとは涼しそうだし、きれいだし、いいですよね。
「ちょっと着てみたい」
Σ(゚д゚*)フエッ?!
「別に女装の趣味は無いです(笑)」
「メリィさんとか、着てますよ。堂々と。……でもおれのなかではそうじゃないんだよな」
どうなのか、知りたいところです(笑)。

ハードオフで、ジャンク扱いのレコードなどを買う滝本さん。
「黒猫のタンゴ」を発見しました。
レコードはA面B面とあります。そのB面の曲が好きだったことを、思い出したそうです。
タイトルは思い出せないけど、軽くアカペラで歌ってくださいました♪(*´ω`*)

来る時、駅で携帯電話で話をしている女性がいて、その内容が聴こえてきてしまったそうです。内容は「離婚調停中の愚痴」。いきなりヘビー(笑)。
やがて電車が来て、「電車乗るわ」と言いながらその女性も乗りこんだはいいですが、電車の中でもずっと話しこんでいたんだそうです(-_-;)
「なんかすごいなー…ハア(ため息)…今日の出来事でしたっ」

オツベルさんのアルバムに参加するというお話。
滝本さんの上のお嬢さんとオツベルさん、同い年なんだそうですよ。
「子どもですよ。お父さんと一緒にレコーディングしないかっていう(笑)」
トイピアノとかのアレンジを考えたりするのが、楽しかったそうです♪

お祭りの山車係シリーズ。いよいよ、この週末です。
「この間(湯島の日)くらい暑かったら、半分くらい意識がないんでしょうね…」
Σ(゚д゚;)
山車を引くのか(何をするのか、この時点でまだわかっていらっしゃらなかったご様子…)、皮の手袋が配給されたそうです。
「…………すごく憂鬱です(笑)」

「皆さん、ひととの付き合いってどうしてますか? 大丈夫ですか?」
「なんかちょっと難しいですよね」
「どういう自分でいたらいいのかっていうのかが、わからなくて」
「多分、いかようになれると思うんですけど」
いきなり何のお話かと思ったら、そのお祭の間の振舞い方についてでした。
「お祭りだー!みたいにはしゃいだりはしないんですけど」…って、おもしろすぎます。
町内会でのキャラが決まっていない、という滝本さん。
山車係、どうなる?! 次回シリーズ最終回!(笑)。


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(書いた日:2017/09/24)

滝本晃司ライブ「湯島の夕べ」(湯島 MUSIC BAR 道/2017.07.22)

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01.むし
02.ワンピース
03.夏の前日
04.青空
05.ガラスのコップの
06.日傘をさしたカブト虫
07.ひざし
08.「夏です」と1回言った
09.温度計

~休憩~

f:id:meimei0430:20170811154219j:plain

10.ぼくはいま深い夜
11.アゲハ
12.空色
13.終わりのない顔
14.となりの黒猫
15.つづくこと つづくとこ
16.星を食べる
17.パルテノン銀座通り

~アンコール~
18.星を食べる
19.ダダ

初めてのお店。
この日の湯島はお祭り。蒸し暑い日の、夕刻からのスタートでした。
いつもなら周辺を散歩するところ、この日も暑かったから断念したんだそうです。

このお店の方が千倉で滝本さんの曲を聴いて、それでお誘いいただいたとのこと。初めてで不安はあったそうですが、大きな窓はあるし、気に入ったご様子。
うなぎの寝床のような形のお店ですが、写真の向かって右側にも、なんと席が2つ。これに驚いていらっしゃいました。一番のかぶりつき席かもしれない(笑)。
向かって右側窓の前(滝本さんからは斜め後ろ)にも椅子を置けるそうですが、それはちょっと抵抗があってやめてもらったそうです。

「ガラスのコップの」タイトル話を少し。
タイトルと内容に関連が無いとのこと。言われてみれば(笑)。
この曲の途中で、弦が切れました。私はこの曲の後奏が好きなんですが、その弦が切れた際のアレンジがステキでした(*´ω`*)。
曲の後は、弦張替えタイム♪

その張替え中に、知り合いのレコーディングに参加したというお話。
「頼まれたというよりも、こっちから押しかけたって感じなんですけど」
トイピアノやピアニカをやることになって、久しぶりに格闘しているんだそうです。
フレーズを考えるのは楽しいらしく、しかもそれがお仕事。
「なんかいい仕事だなぁ♪」
(ちなみにその知り合いとは、オツベルさんです)

後半。窓が開いていると、外の音が入ってくるのが、いい感じ。みんなで夕涼みしているみたい。
「夏ですけど、夏はどんな感じですか?」
「夏の歌っていうと、○○○○(某バンド・一応伏せます笑)ですか」
「あのひとたち、どうかしちゃってますよね(場内爆笑)いや、そういうこと言っちゃいけない」
「すごいですね、毎年夏の曲作れて」
そこですか(笑)。
夏の曲のイメージとしては、森田童子さんの世界を思い浮かべるんだそうです。湿度の高い、不快な空気の中、ため息をつくような…とというイメージ。森田童子さんも夏の歌が多くて、お好きなんだそうですよ。

ともあれ、この暑さ。ご自分の長髪や髭が鬱陶しいとのこと。
汗で背中や首あたりにへばりつくのが、すごくいやそう。開き直るまで時間が必要なんだそうです(笑)。長い髪も髭も長いことそうしていらっしゃいますが、どうしてこうしているのか、ご自分でもよくわからないとか(^^;)。
「変えようかな…どうしよ」

アンコールで、少しだけ町内会山車係シリーズ。
この時点で、翌週末に控えているお祭り。
「こういう炎天下を歩くんですね……(遠い目)。そんなふうに生きています」


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(書いた日:2017/9/24)

滝本晃司ライブ(@阿佐ヶ谷harness/2017.07.02)

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01.落下
02.夏の前日
03.むし
04.ふたつの天気
05.逃げ水
06.水槽の中の魚(p)
07.水槽の中に象(p)
08.眠ると消えると溶けると(p)
09.レインコート(p)

~休憩~

10.さよならおひさま
11.となりの黒猫
12.まばたき
13.アゲハ
14.日曜日に雨
15.カタチ(p)
16.影の中(p)
17.つづくとこ つづくこと
18.空色

~アンコール~
19.青空
20.パルテノン銀座通り
21.歌うっていいな

とっても暑い日の昼下がり。天窓?から明かりの入るハーネス店内は、ちょっと明るめ。滝本さんからも客席がよく見えるそうです。
「30分くらいしたら慣れそうですけど……」
ふだんよりも見つめられているような、見透かされているような感覚なのだとか。ふだんから見つめられているから、安心してください。
「こわい雰囲気がありますね」
すみません(笑)。

お嬢さんをほぼ毎日、駅まで車で送っているんだそうです。
出掛ける前におにぎりとか作ってお弁当にして、持って行っているんだとか。えらい。
この日の午前中も送って行ったんだそうですが、朝の貴重な時間で作って、テーブルに置いていたお弁当一式。
駅に着く直前、お嬢さん曰く「あっ! 全部忘れてきた…」。
これに対するお父さんのコメントが、「残念です」。(^^;)
おにぎりは、滝本さんのお腹におさまったそうです。

そのお弁当事件に、ショックを受けていた滝本さん。
ショックなことといえば…と、テレビでの話。
あるディレクター…ナスDの番組ですね。アマゾンの奥地で染料を顔に塗って真っ黒になって、それが落ちないことに滝本さんがショックを受けていらっしゃいました(笑)。「今日特番があるんです。録画してきましたけど」 好きだなぁ。

滝本家の梅の木の話。実がどんどん落ちてきているんだとか。
隣の家にまで落ちて行くので、懸命にそれを拾いに行くんだそうです。ご近所問題、回避。
枝が一部、隣の敷地に入っているから、それで実が隣に落ちるんだそうです。
どうにかして枝を切りたいと思って、ホームセンターに行った滝本さんは、「太丸くん」という枝を切るハサミを見つけて購入。
それから先日のleteで、マスター・シンタローさんと話をしていて、何となく「太丸くん」の話になったんだそうです。
そしたらマスター、「それ持ってます」。lete周辺の樹木は、マスターが切っていたんですね。

「さよならおひさま」について。
いつ、どんなふうに作ったのか、まったく憶えていないそうです。
コードは知久さんの真似だけど、自分には不可解な曲、とのこと。

ヨーロッパ企画のお芝居の音楽の話から。
思いついたフレーズを録音して残しているんだそうです。
過去のそういったフレーズを聴き返して、使えるもので曲作りをしようかなーと昔の音源を聴いていたら、学校から帰ったお嬢さんが「おとうさーん」と部屋に入ってきた時の声や、それに対応している自分の声が入ってたそうです。
そういうの、いいですよね(*´ω`*)。

「ライブの度に話してますけど……」と、町内会のお祭りの山車係シリーズ。
自分のペースで歩けない、というのがすごくいやなんだそうです。
歩くなら自分のペースで歩きたい。でも山車係。
「がんばります」

山車係シリーズ、まだ続きます(笑)。


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(書いた日:2017/09/24)