滝本晃司ライブ「五月」(@京都SOLE CAFE/2017.05.20)
01.むし
02.青空
03.ふたつの天気
04.ガラスのコップの
05.日傘をさしたカプト虫
06.丘の上 (p)
07.なぞのなぞりの旅(p)
08.窓辺に生まれる(p)
09.326 (p)
~休憩~
10.朧月夜その続き(uk)
11.オシエテ
12.ドロステのきこえないうた
13.ダダ
14.つづくことつづくとこ
15.影の中 (p)
16.月虹(p)
17.サーカスの日(p)
~アンコール~
18.星をたべる
この日の京都も暑く、だからと、虫笛から始まりました。
SOLE CAFEさんの近く?(地図で見ると、結構あるけど)に北大路ビブレという商業施設があるんですが、そこでしばらくボーっとされていたそうです。立ち寄ればよかった(笑)。きっと気付けないと思うけど。
久しぶりにダダさん同伴。
ダダには2種類あるのだそうです。お持ちになった3体にも違いがあって、後ろに印刷がされていないものがあるそうな。
先月末の千倉について。
「大もうけしました」(笑)
コーヒー屋さん、大盛況で大忙しでしたもんね。
知久さん石川さんとは普段会うことはほとんど無いそうですが、会ってしまえば、「いつもと同じ」なんだそうです。ああ、こんな話、大好きです♪
その千倉でお孫さんも連れていらっしゃってましたが、この京都の夜、初めてお孫さんについて言及がありました。初孫ちゃん♡
昨年のここでのライブの翌日、生まれたのだそうです。
「かわいいです。異常にかわいいです」
この日の私の席は一番後ろで、この話をされていたのは電子ピアノの前(「影の中」の前)。その時の滝本さんの表情は私からは拝見できなかったんですが、後で最前列で観ていたお友だちに聴いたら、「もうすごくステキな笑顔だった♪」とのことでした。
あー、もう、ステキすぎる! 改めて、おめでとうございました。
タイトルに「五月」って入っているこの夜のライブですが、
「五月ってなに?」
と、問題提起(笑)。
初夏?ですかねぇ……。
でもライブ終わって外に出たら、京の街の、静かで涼しい夜。
前回に引き続き行ってしまった私ですが、京都でのライブがすっかり気に入ってしまいました。
(書いた日:2017/06/07)